放火ルート
生来の放火魔であるカジテツこと田中少年は、友達とゲームなどで遊んでいたとき以外は一人でチャッカマンでいろんなものを燃やしていた。そんなある日、より大きなものを燃やしてみたいという衝動に駆られた。そうカジテツ少年は小川君の家に火をつけてしまったのだ。火事の原因は小川君の父親の寝たばこの不始末だとされているが、真相はいかに、、、
そして放送でもカジテツは時折、相手のポケモンをやけどに負わせたとき、「あの家のようにな!」と叫ぶことがある。あの家とは一体なんのことなんだろう、未だに放火の悪癖は続いているようです。
たばこルート
火事は小川君の父親のたばこが趣味の油絵の油に引火したことが原因。
父はこの火事を起こしてしまった責任を感じて、地元の消防団に入団した。(消防署ではないため、火の車に拍車をかける)
学校では小川君を励ますため、みんながプレゼントをあげることになり、カジテツは当時流行っていた筆箱を上げることをにした。親にはカジテツ少年が小川君のとお揃いのを使いたいと申して、自身の筆箱より小川君に買ってあげた筆箱の方が安かったそうです。
お泊り事件
彼が小学生のころ、田中少年の家へ泊まりに行った際、軽いホームシックにかかり、田中家のバルコニーに立って「帰りたい‥」と、涙とともにつぶやいたそうだ。