最終更新: bigpenis_kajitetusan 2019年06月15日(土) 23:46:39履歴
カジテツ玉子のトークでは、カジリスが振ったホットな話題やモノマネだけでなく、カジテツ玉子の人生の中で、印象深い出来事をときにはユーモアそしてシリアスに語ってくれるので、ここではそのお話をまとめているところです。
カジテツの放送において、最頻の事件。
その破天荒なキャラとは裏腹に、センチメンタルな心をもつことで知られる小川くん。
彼が小学生のころ、田中少年の家へ泊まりに行った際、軽いホームシックにかかり、田中家のバルコニーに立って「帰りたい‥」と、涙とともにつぶやいたそうだ。
夏のある日、カジテツ玉子がおかくんのお家に遊びに行った際、おかくんのおじいちゃんが暑い、暑いと連呼するので、おじいちゃんの部屋をのぞくと冷房ではなく、暖房がついていたそうだ、、、
"DNAの融合",これは帝王こと田中の同級生吉村が、クラスの女子、吉田さんが授業中に彼の机の上に落とした髪の毛を慎重に家へ持ち帰り、自身の陰毛と絡めた際に放ったとされる言葉である。(※トモダチコレクション実況参照)
このように吉村はその異常なる性欲と歪んだ変態的性癖から数々の奇行を繰り返すことで知られている。
中でも有名なエピソードは、彼が高校生のころ、クラスのあるギャルから「使用済みパンティー」として持ち出されたものを、5000円という大金でで買い取った事件である。
後にそれはただの新品のショーツを洗濯機で何度も洗っただけのものだと分かるのだが、そんなことを知るよしもない吉村青年は喜び勇んでその下着を手にし、あらゆることを致したという。
時は遊戯王カード全盛期、全国の少年たちは、少ないお小遣いを握りしめ、カードショップで遊戯王パックを買うことに夢中だった。
しかし小川少年は、前述した火事の影響と、働かたない父のために、彼の家庭は困窮の極みにあった。
もちろん、遊戯王カードなど買う余裕はなく、友達、青山デッキを借りるしかゲームを遊ぶ手段はなかった。
しかし、その貸されたデッキはあまりにもお粗末な構成で、どう頑張ろうとも青山や田中少年に敵うものではなかった。
そうやって、わざと弱いデッキを渡し勝つことで優越感に浸っていたのだろう。
しかし健気な小川少年、そのような仕打ちを受けているのにも関わらず、勝負のあとには「ありがとう、楽しかったよ」と笑顔で返していたという。
半沢君がDTを卒業できるように職場に設置された。
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